2015年7月14日
どんな戦い方?
安保法制の話題を見ていると、どんな戦い方をするんだろうと感じてしまいます。
・衛星で監視
スパイ衛星で監視しているのであれば、陸上、海上、航空共、丸見えで移動している様子など
常にキャッチされていると思われます。( 日本では見えない時間帯があるようですが、他国
では違うようです )
ステルス性能を有していても、光学的には上から見えていると思います。
海中では見えていないかもしれませんが、点検、空気の入替、乗員のリフレッシュ等などで、
海上に出ることがあるのでそこから追跡でしょうか?
我が国であれば、P1哨戒機などを使用するということがあるかもしれません。
・電子戦
湾岸戦争の時に話題となったと思いますが、見えない敵から突然、ピンポイントで攻撃をうける
ということでした。
攻撃を受けたら、撤退するなんて不可能です。 ( その時点で全滅かと思います )
上記衛星の活用、GPS機能の活用、電子哨戒機などの活用の対応では、旧態依然とした戦闘行動
が成立していない 時代になっていると思います。
・日常監視
グーグルアース、ストリートビュ-など、一般の方々の居場所は調査済みで、攻撃ポイントに
なりそうな所は詳細な 調査が済んでいると思います。 ( 自分たちにとって不都合な場所は、
見えなくしているようです )
SNSなどで、個人の移動場所、思考や好み、行動パターンなどは把握済みで、必要時に利用する
事になっている と思います。
それでも足りないのか、監視カメラを相当なスピードで増設したいのかなぁ~ という昨今です。
顔認証システム、歩行認証などで、どこにいるか把握したいのでしょう。
で、ガラケーなら大丈夫かというと、それのある場所 ( 基地局ゾーン )が解れば探すか、
必要であれば、エリア全体 を破壊するということだと思うので、安心な事ではないと思っています。
・未来技術の利用
少し前のブログで、ロシアの戦闘機一機が米国のイージス艦の周辺を自由に飛び回って飛来して
艦側が何も出来ず、基地に 帰還した時に退職願いが複数あって、乗員の方々が退艦したという
ことがあったとのことでした。
秘密兵器を初期段階で使用するかどうか不明ですが、旧態依然とした戦いは過去の事のようです。
その後、中国がロシアの戦闘機を購入する計画の発表がありました。 上記機種と同じでないこと
を願っています。
ミサイルシステムの導入計画もあるとか。
対策ができていなければ、戦うことなどは出来ないと思います。
・ハッキング
敵味方識別システムや武器使用でのコード入力などで、急なコードの無効などが起きた時には
どうするのかな。
リスクとして考慮されているのかなぁ~ という印象です。
・宇宙空間からの攻撃
衛星から鉄の棒のようなものでピンポイント攻撃出来るようです。 破壊力は核兵器並かそれ以上
のようです。
放射能の汚染がないので、核兵器よりはこちらを使用することを考えているのではと思います。
他にもあるようですが、私は、軍事機密の詳細を知ることが出来る立場にないので別の機会に
扱えれば と思います。
いずれにしても、人間が何かを使用して紛争場所にいくのは、偵察行動を除いて最終段階だと思います。
また、丸見えなのにその対策、解決をしないのは、裏で何かをやらせているということになる
のでは と思います。
私には、戦争が電子戦などに変わっているのに、議論の内容がよくわかりません。
戦争または紛争を起こすこと自体、ナンセンスな時代に変わってきているのではないかとさえ思って
しまいます。